PBL CROSS 学びの相談ビュッフェを開催しました!!
ようこそ 岡山大学 PBL CROSSへ!
現在、高校生の学びへの考え方が大きく変化しています。
探究学習やSTEAM教育、PBLでは、学びの中心が、教科の学習内容だけでなく、
生徒自身や、生徒が自身の未来、生徒をめぐる社会や環境の未来を考えたいという思いとなっているようです。
これまでの、上級学校進学のためや生徒自身の将来のために教科内容を理解することだけでなく、
生徒たちのしたいこと、思い、願いを学びにつなげる「新しい学び」が求められているともいえましょう。
そこで、この度、これからの高校生の学びの在り方を考える場を、高校の先生方や地域や企業の皆様、
そして、私たち岡山大学大学院教育学研究科の教員がご一緒になって作ることになりました。
新しい学びについて考え、探究活動やPBL、ESD教育、STEAM教育ですべきことを楽しむ場、それが「PBL CROSS」です。
E-PBL AWARD ZERO
応募方法の変更
多くの皆様から参加方法へのご要望があり、今回の応募も途中ではありますが、下記の通り、変更いたします。
<変更前>
応募方法
岡山県内の高校で、1校1チームとします。1チームの人数は問いません。
ただし、E-PBL AWARD当日の発表者は10チームとします。
<変更後>
応募方法 〇 岡山県内の高校で、1校から何チームの応募でも構いません。
〇 1チームの人数も問いません。
〇 複数高校(ただし岡山県内の高校に限ります)による混合チームでの
応募も受け付けます。
その場合、指導者(責任者)の所属する学校・団体名を明記してください。
選抜チーム
E-PBL AWARD当日の発表者は10チームとし、 1校または、1団体から1チームのみの出場となります。
出場者応募締切は締め切りました
次年度も上記の変更内容で
募集する予定です
E-PBL AWARD ZERO
出場高校生募集
出場校募集は
終了しました
たくさんのご応募ありがとうございました
高校の教員の声×大学の教員の声
高校の教員の「声」を聞かせてください。
どんな用紙でも構いません。<手書き>の生の声をお送りください。
先生方の声に応えていきたいと思います。
もちろん、大学の先生だけなく、企業の方、高校の先生のご回答もお願いします。
pdfまたはjpgファイルでお送りください。kiyota925@okayama-u.ac.jpまで。
この場を高校PBLの交流の場にしていきましょう!!